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      <title><![CDATA[akinori-shimodaira.com]]></title>
      <link>http://akinori-shimodaira.com/weblog01/</link>
      <description><![CDATA[Akinori Shimodaira's Portfoliosite
]]></description>
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      <generator>Chicappa! Blog</generator>
      
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         <title>夏のできごと</title>
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         <description><![CDATA[晴れた日は、毎日、ベランダで息子を子供用のプールに入れてる。
プールの水面で反射した日光が天井に映って模様を作り出すので、それを見るのが好きです。

暑い毎日です。


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<a href="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100825114702.jpg" rel="lightbox"><img src="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100825114702_m.jpg" width="150" height="200" alt="002.jpg" border="0" /></a>


<a href="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100825114711.jpg" rel="lightbox"><img src="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100825114711_m.jpg" width="150" height="200" alt="003.jpg" border="0" /></a>


<a href="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100825114719.jpg" rel="lightbox"><img src="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100825114719_m.jpg" width="150" height="200" alt="004.jpg" border="0" /></a>


<a href="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100825114730.jpg" rel="lightbox"><img src="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100825114730_m.jpg" width="200" height="150" alt="005.jpg" border="0" /></a>

写真は房総半島への旅行で撮ったやつ。]]></description>
         <pubDate>Wed, 25 Aug 2010 11:56:17 +0900</pubDate>
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      </item>
      
      <item>
         <title>雨とバッタ</title>
         <link>http://akinori-shimodaira.com/weblog01/?eid=44</link>
         <description><![CDATA[アトリエから帰ろうとして車に乗り込むと、ダッシュボードの上に小さな小さなバッタを見つけた。
目を凝らすと、それは子供の頃によく捕まえたショウリョウバッタで、この大きさから判断すれば、さっき生まれたばかりだろうと思った。
小さくても大人のバッタと同じく頭が尖っていて、そのてっぺんから二本の触覚が上方へ向かってピンと立っていた。
こんなところにいるよりは外で自由を謳歌したまへと、僕は手で捕えて逃がそうとしたけど、そいつは、まず手の方に危険を感じたらしく、指の隙間からさーっと逃げていってしまった。
僕は慌てて扉を開き、バッタが逃げやすくなるように、その扉を少しバタバタと扇いでみた。
バッタの姿はどこかへ消えた。
その時、突然、湿気がひどくなり、首の辺りに汗がジンワリと浮いて出てきた。
ほどなく、車体に雨粒がぶつかってきて、あっという間に土砂降りになった。
空を見ると、雷の閃光が横へ向かって４本同時に走っていた。
雷は短い時間に何度も何度も光った。
さっきまで晴れてたのに、おかしな天気だ。
この豹変ぶりには恐怖さえ感じる。
そう思って車を走らせてアトリエを離れた。
途中、雷様の支配から逃れることができて、家に到着するころには水滴もすっかり落ちて、車体は乾いていた。
車から下りた時、ふと、あのバッタはどうしたかなと思った。
その時、肩にかけた鞄のベルトに、あのバッタがくっついているのに気がついた。
見ていると、バッタはそこでピョンと跳ねて地面に下りた。

「なんか、バッタ君は何でも知ってるみたいやなぁ」と呟いた、頭の中のあんた誰？


<a href="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100729005921.jpg" rel="lightbox"><img src="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100729005921_m.jpg" width="150" height="200" alt="0006.jpg" border="0" /></a>]]></description>
         <pubDate>Thu, 29 Jul 2010 00:59:28 +0900</pubDate>
         <guid>http://akinori-shimodaira.com/weblog01/?eid=44</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>甲羅の上で見た</title>
         <link>http://akinori-shimodaira.com/weblog01/?eid=43</link>
         <description><![CDATA[普段、目に見えていない場所へ入り込むにはコツが必要なのではないかと思う。

<object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/TyXrSJpQ_tk&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/TyXrSJpQ_tk&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object>]]></description>
         <pubDate>Tue, 06 Jul 2010 14:31:40 +0900</pubDate>
         <guid>http://akinori-shimodaira.com/weblog01/?eid=43</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>箪笥と女</title>
         <link>http://akinori-shimodaira.com/weblog01/?eid=42</link>
         <description><![CDATA[新しい家に来て、すぐに港北のIKEAに行って箪笥を二つ買った。ご存知の方も多いと思いますけど、IKEAの家具ってお店では製品の部品が売ってて、購入しても組み立てないと使えないのです。
不便。でも、そのかわり安い。
しかし、これ、組み立てないことには、ただの段ボールに入れられたパーツ一式であって（しかも激しく重い！）、家の一室は、その段ボール箱に占拠され服も入れられず、ジャスト物置状態なのでした。
そこで、長らく放っておかれた箪笥以前を組み立て、箪笥真最中にすべく、僕は右手にドライバーを持った。

組み立てを始めてしばらく経つと、家の外から声が聞こえてきた。少し困ったような口調で何かを訴えているように聞こえる。最初は組み立てに熱中していたのであまり気にしなかったんだけど、どうも女の人の声で何度も「入れてください」と言っているように聞こえた。
入れてください？？？
何のことだろう？
シチュエーションがよく解らなかったけど、あまり深く考えずにいた。
汗をダラダラに流しながら、尚も作業を続けていると、外の声は次第に大きくなり、口調も荒れて訴えている感じになってきた。
「ちょっとっ！入れて入れてー！入れろー！」と言って、扉をドンドンと叩く音がした。
さすがに様子が変だなと思って、そーっと外をのぞいてみると、妙齢の女性が玄関を叩いて大声を張り上げていた。直に耳に届いた女の声は、自分が思っていたよりもずっと大きく、錆びた鉄を擦り付けたような重苦しい響きがあった。
近所の別の家からも人が見ていて、その人と目が合った。
お互いに肩をすくめ、何かただ事じゃない揉め事ですねと、目線で確認しあって家の中へ入った。

しかし表の様子が気になって箪笥どころではない。
女の声は更に甲高くなり、激しく扉を叩く音が聞こえ、それが次第に際どい響きを帯びてきた。
僕は怖くなった。
それに、普段の平和な日常を切り裂く行為に怒り、づかづかと歩き、勢いをつけて玄関を出た。
さっきと同じ場所に女の背中が見えた。
小刻みに震えながら泣いていた。
女の全身から「悲しい」という塊が見えた。
注意をするつもりで玄関を出たのに、何かがこみ上げてきて言葉が出なくなってしまった。
僕がその場に立ちすくんでいると、不意に女の前の扉が、細く素早く開いて、女の体はスルリと扉の内側へ入って行った。
音が全く無くなった。

次第に風で木の葉が擦れる音や、車の走行音が戻ってきた。
ホーッ、ホケキョケキョと、長い余韻を持たせて、林の中からウグイスの声が響いた。
そこで我に返った僕は、まるで夢でも見ていたような気分になった。
さっきまでかいていた汗は、ほとんど引いていた。
箪笥が完成するまで、それから４時間ほどかかりました。

<a href="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100627235716.jpg" rel="lightbox"><img src="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100627235716_m.jpg" width="150" height="200" alt="0008.jpg" border="0" /></a>]]></description>
         <pubDate>Sun, 27 Jun 2010 23:57:25 +0900</pubDate>
         <guid>http://akinori-shimodaira.com/weblog01/?eid=42</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>無題</title>
         <link>http://akinori-shimodaira.com/weblog01/?eid=41</link>
         <description><![CDATA[<a href="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100619014700.jpg" rel="lightbox"><img src="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100619014700_m.jpg" width="150" height="200" alt="0001.jpg" border="0" /></a>


<a href="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100619014719.jpg" rel="lightbox"><img src="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100619014719_m.jpg" width="200" height="132" alt="0002.jpg" border="0" /></a>


<a href="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100619014731.jpg" rel="lightbox"><img src="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100619014731_m.jpg" width="150" height="200" alt="0003.jpg" border="0" /></a>


<a href="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100619014747.jpg" rel="lightbox"><img src="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100619014747_m.jpg" width="150" height="200" alt="0004.jpg" border="0" /></a>]]></description>
         <pubDate>Sat, 19 Jun 2010 01:51:20 +0900</pubDate>
         <guid>http://akinori-shimodaira.com/weblog01/?eid=41</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>忘れられた道</title>
         <link>http://akinori-shimodaira.com/weblog01/?eid=40</link>
         <description><![CDATA[前の日記にも書いたけど、新居へ越してきてから、午前中は子供をベビーカーに乗せて散歩してる。安全のためにゆっくり歩かなくてはいけないし、よく知らない道を歩いているので、キョロキョロとしてばかりいる。
平日のまっ昼間から、いい年齢の男が一人、赤子を連れて散歩しているのが珍しいらしく、時々、おばあさんに呼び止められ「あら、お母さんはお仕事かしら？」と聞かれる。
これは我が家の生計を心配されているのか、もしくはそれが赤子に近づく口実なのか、または誘拐疑惑をかけられているのかわからないけども、「そんなの余計なお世話ではないか」というような問いの礫を、顔面に向けて勢いよく投げつけられています。


<a href="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100616004545.jpg" rel="lightbox"><img src="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100616004545_m.jpg" width="200" height="150" alt="aaaaa01.jpg" border="0" /></a>

<a href="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100616004600.jpg" rel="lightbox"><img src="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100616004600_m.jpg" width="150" height="200" alt="aaaaa02.jpg" border="0" /></a>


さて、いつも歩いている小道というのは、林の中に人工的に造られていて、木々の間をすり抜けて行けるようになっている。今日は雨が降った後に、からりと晴れたので、ぬったりとした湿り気が立ち籠めていた。
この道で出会うのは、老人か自分のように小さい子供を連れた母親ばかりで、メインの大通りを通って脇目もふらず目的地まで直進している人には、決して気づくことのできない道だろうなと思う。
僕はこの道のことを「忘れられた道」と呼んでいるという、どうでもいいことを告白して、今日は眠りに就きたいと思います。
それではおやすみなさい。

<a href="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100616004707.jpg" rel="lightbox"><img src="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100616004707_m.jpg" width="150" height="200" alt="aaaaa03.jpg" border="0" /></a>
整備されてるから本当は忘れられているわけではない]]></description>
         <pubDate>Wed, 16 Jun 2010 00:51:30 +0900</pubDate>
         <guid>http://akinori-shimodaira.com/weblog01/?eid=40</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>給水塔からずっと</title>
         <link>http://akinori-shimodaira.com/weblog01/?eid=39</link>
         <description><![CDATA[家のたっている、この小高い山のてっぺんの辺りを上空から見ると、おそらく十字形に見える変わった形をした古墳のような給水塔が立っていて、今日はその近くまで歩いた。
もちろん息子を乗せたベビーカーを押して。
頂上まで700メートルくらい歩いて行き、その給水塔を目の前にして改めて思う。
これはとても変な建造物だなと。
今の文明が滅びて、何かの間違いでこの物体だけがここに残ってしまった場合、未来の人々はこれを何と解釈するのだろうか？

今、あるものを見て、未来の人が何を考えるのかというのが、今の自分の中での流行です。
この時、未来というのは５年とか10年先でも良いし、100年、200年先でも良いんだけど、この想像はすごく面白い。
同じように過去に在ったものや、ものの考え方を、今の自分がどう思うのか、というのもよく考えます。
落語では、よく噺に入る前の「まくら」で、これからするネタの時代背景を語ってくれることがあるんだけど、そうすると、ぐっと噺に入って行けるようになったり、逆に、それをしてもらえないと噺の大事な部分が読み取れなかったりします。
噺家はそうやって時間を引き寄せて、僕らを噺の世界へ導入して行ってくれる。
僕はその時に、今の常識とのズレが大きいほど面白いなぁと思う。
「だから君は、10年先だったらとか、100年前だったらとか考えるようになったのかね？」と誰かに尋ねられたならば、「はいっ！そうであります！」と答えるのであります。

話は戻って、このおかしな建造物の周辺には団地が建っていて、どの家にも洗濯物が掛かっているのに、人の姿が見えず、声も全くしない。時々、猫が建物の隙間から現れて、後ろ足で耳の後を掻いているのが見えるくらいだ。風で木の葉が擦れて起こる、ざわざわざわという音が、耳に届く一番大きな音です。息子のなっちろが時々、オードリーの春日のような感じに「へっ！」と奇声をあげると、沈黙した周囲の空気に吸い取られてしまいました。


<a href="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100614020105.jpg" rel="lightbox"><img src="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100614020105_m.jpg" width="150" height="200" alt="hey01.jpg" border="0" /></a>


<a href="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100614020123.jpg" rel="lightbox"><img src="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100614020123_m.jpg" width="150" height="200" alt="hey02.jpg" border="0" /></a>]]></description>
         <pubDate>Mon, 14 Jun 2010 01:51:34 +0900</pubDate>
         <guid>http://akinori-shimodaira.com/weblog01/?eid=39</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>梅雨入り前の散歩道</title>
         <link>http://akinori-shimodaira.com/weblog01/?eid=38</link>
         <description><![CDATA[二週間ほど前に引越しをしました。
家族にいっぱいお世話になって、やっと落ち着いてきました。
あ〜。引越しの前日に、丁寧に段ボールに詰め込んだ荷物を、次の日には、ものすごいスピードで段ボールから出してて、この出したり入れたりする行程がすんごい無駄に思えたよ。段ボールもすごい無駄じゃね？（と思っても、これしか方法ないしね。来世では画期的な引越し方法を発明して一儲けしたいと思っている）
しかし、無事に引越しが済んで良かったな。
まだ、色々と必要なものも多いけどな。

ところで、今度の家は山を切り崩して開発した場所に立ってる。
だから、周りには緑がたくさん残っているんだけど、その木々を縫うようにして歩くことの出来る、細い曲がりくねった散歩道があって、ここへ引っ越してきてからは、午前のうちに、子供をベビーカーに乗せて散歩するのが日課になっている。
実は、この散歩道に気がついたのは引越してきてからで、まったく予想してなかったから、プレゼントをもらったみたいだった。
普通はそういうことは引越しする前にリサーチするべきだよね。
わかってる。
わかってるつもりだったんだけど、なんか別のこと考えてました。
主にゆらゆら帝国解散のこととか。

というわけで、毎日、新しい道を発見し、ベビーカーを押しながら滑らかに歩いて、周辺のパトロールに余念がない。
そのせいで、意外と忙しい毎日を過してます。


<a href="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100613023825.jpg" rel="lightbox"><img src="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100613023825_m.jpg" width="150" height="200" alt="doko.jpg" border="0" /></a>
この道はどこへ？]]></description>
         <pubDate>Sun, 13 Jun 2010 02:30:32 +0900</pubDate>
         <guid>http://akinori-shimodaira.com/weblog01/?eid=38</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>咳がこんこん寒いです</title>
         <link>http://akinori-shimodaira.com/weblog01/?eid=37</link>
         <description><![CDATA[ここ最近、風邪をひいてまして、寒いアトリエにも行かず、家にいても頭痛がするので思い切って寝ている。起きると頭痛も和らいでいて、ふと時刻を見ると５、６時間も寝てて驚いてしまう。
このままでは何もせずに一日が終わってしまうと思い焦る。
なぜ焦るのか。
それは僕が貧乏性なのだろうか。
何かを作っていないと心が落ち着かないことの方が多いのです（病気？）。
でもそこを我慢して、風邪なのだからと何も考えないで、何も作らないで。としていると時間が過ぎて行くのが遅い。日頃、あんなに時間がないと思っているのに、この様になにもしないと決めると、時間てありすぎるのね。
うーん、深いな。
なんか、すごい発見をしたような気がする。


<a href="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100331001307.jpg" rel="lightbox"><img src="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100331001307_m.jpg" width="150" height="200" alt="おばけ1.jpg" border="0" /></a>


<a href="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100331001334.jpg" rel="lightbox"><img src="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100331001334_m.jpg" width="150" height="200" alt="おばけ2.jpg" border="0" /></a>


<a href="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100331001401.jpg" rel="lightbox"><img src="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100331001401_m.jpg" width="150" height="200" alt="おばけ3.jpg" border="0" /></a>


<a href="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100331001420.jpg" rel="lightbox"><img src="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100331001420_m.jpg" width="200" height="150" alt="おばけ4.jpg" border="0" /></a>]]></description>
         <pubDate>Wed, 31 Mar 2010 00:14:26 +0900</pubDate>
         <guid>http://akinori-shimodaira.com/weblog01/?eid=37</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>熊野の滝</title>
         <link>http://akinori-shimodaira.com/weblog01/?eid=36</link>
         <description><![CDATA[今日の夜はスーパーデラックスへ <a href="http://www.myspace.com/onnacodomo" target="_blank">onnacodomo</a> のイベントに行って来たんだけど、入ったらすぐに南風のミハがいて話しかけた。ミハが熊野に行って滝を見た話をしてくれたんだけど「滝がすっごく良かったんだよ、なんかエロくて」と言っていた。エロい滝という言い方にぐっときて、すぐに熊野に行って見てみたくなった。


<a href="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100214001009.jpg" rel="lightbox"><img src="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100214001009_m.jpg" width="150" height="200" alt="codomo.jpg" border="0" /></a>
DJ codomoライブ良かった！

<a href="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100214001100.jpg" rel="lightbox"><img src="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20100214001100_m.jpg" width="200" height="150" alt="codomo2.jpg" border="0" /></a>]]></description>
         <pubDate>Sun, 14 Feb 2010 00:11:18 +0900</pubDate>
         <guid>http://akinori-shimodaira.com/weblog01/?eid=36</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>早川良雄</title>
         <link>http://akinori-shimodaira.com/weblog01/?eid=35</link>
         <description><![CDATA[このあいだ見に行って来た、早川良雄の展覧会はすごく良かった。
あの絵が商業デザインとして成立してるっていうのも凄いけどね。
カッコいいなぁ。
展示されてた原画は、絵の具と色鉛筆で色の重なりを慎重に配慮して描かれている上、画面から伝わってくる筆の動きからは大胆さが失われてなくて、ザクザクと音が聞こえてくるようだった。
そんなに難しいことしてないのに、決め所を心得ているから、絵に平板な印象を与えないし、特に輪郭の処理の仕方には独特な気の使いようが見えてわくわくした。]]></description>
         <pubDate>Thu, 11 Feb 2010 23:37:24 +0900</pubDate>
         <guid>http://akinori-shimodaira.com/weblog01/?eid=35</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>境界について</title>
         <link>http://akinori-shimodaira.com/weblog01/?eid=34</link>
         <description><![CDATA[家のトイレには、芳香剤と消臭剤が置いてあって、芳香剤からは森の香りが、消臭剤からはバラの香りがするんです。どちらも同じ香りにして匂いを統一すれば良かったものの、うっかり別の香りを買ってしまったので両方使っている。
一つは入口の側に、一つは奥の水が流れるタンクのところへ置いてあり、狭いトイレの中に二つの香りが起こっているわけなんですけど、なぜか二つの香りは部屋全体で混ざってしまうことがないようです。
さっき、僕は水を流して便器を洗浄し、タンクの側にあった僕の頭部が入口の側に近づき、鼻腔を通る香りが森からバラへ変わるその動きをしたタイミングで（簡単に言うと便座から立ち上がった時）、何か嗅いだことのない、くぐもった香りを吸い込んでしまったのです。
それは丁度、森とバラの中間地点（どこだそれ！）。
「あ、これは…」
僕、偶然、臭いの境界を見つけちゃったみたいです。
そこは、乾かし忘れた洗濯物みたいな匂いがした。]]></description>
         <pubDate>Sun, 07 Feb 2010 16:55:37 +0900</pubDate>
         <guid>http://akinori-shimodaira.com/weblog01/?eid=34</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>二つの出来事</title>
         <link>http://akinori-shimodaira.com/weblog01/?eid=33</link>
         <description><![CDATA[駅に向かう途中のある通りで、ここを何か通ることが出来るのか、というような細い隙間から二人の男性が出て来た。どちらも50〜60代くらいの白髪の混じった頭に、一人は背の高い、もう一方は背の低い二人組で、グレーの作業着のような、腕の部分がダブついたサイズが大きめのジャンパーを羽織っていた。
僕は何度もここを通ったことがあったのに、二人が出て来た隙間に一度も気づいたことがなかった。
それほど細い隙間だった。
彼らが行った後、その隙間を覗いてみたけど、暗くてほとんど何も見えなかった。
あまりに唐突に、意識の外からこちらの世界に入って来た人達を見て、なんだか空間がおかしくなってしまったんじゃないかと思った。


息子のなっちろと毎日風呂に入っている。
風呂に入っている間、なっちろは呼びかけても全く気づいてくれない。
意識がどこかへ飛んでいってしまっているように、大概、風呂の天井の角の一点を見つめて何かを見ているような表情をしているので、僕はなんとかしてこちらの方へ意識を戻そうと大袈裟にくすぐってみたり、まあるいほっぺたに噛み付いてみたり、色んなことをしてみるんだけど、心ここにあらずといった顔の彼。
足を時々動かして、かえる泳ぎのような仕草をするが、水の感触に浸っているような感じでもない。
一体何を見ているんだろうか。
何かをそこに感じているんでしょうか。


ちょっと繋がっているんじゃないかと思った出来事二つ。
知っているようで見えてないことがあるかもしれない。]]></description>
         <pubDate>Thu, 28 Jan 2010 23:08:54 +0900</pubDate>
         <guid>http://akinori-shimodaira.com/weblog01/?eid=33</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>ときどき落語を聴いてます</title>
         <link>http://akinori-shimodaira.com/weblog01/?eid=32</link>
         <description><![CDATA[数年前から少しずつ落語を聞いてます。
お気に入りの噺家は、みんな大好き柳家小三治。
って、あげるにしては当たり前すぎるか。
喬太郎とか志の輔とか喜多八も好きです（こっちも当たり前なんだけど）。

落語を聴いていると、噺の世界ににどっぷり浸かってしまい、舞台となっている江戸の街が頭の中に浮かんで来て、僕はすっかり江戸の街に入り込んでしまう。
語りによって別の世界へ連れて行かれてしまう感覚。
僕はそれが好きなんです。
小説とか音楽や演劇や映画、絵画とか彫刻とかマンガや写真や食事でも、そんな力があることが不思議で、その語られ方によって連れて行かれる景色や場所が全然違うのが面白いなぁと思う。]]></description>
         <pubDate>Tue, 19 Jan 2010 16:29:39 +0900</pubDate>
         <guid>http://akinori-shimodaira.com/weblog01/?eid=32</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>八百八百日記 と ただいまおかえりなさい</title>
         <link>http://akinori-shimodaira.com/weblog01/?eid=31</link>
         <description><![CDATA[数日間、体調を崩して寝込んでました。
なんとかウィルスが体内に入り込んだらしく大変な目にあいました。
ところで突然ですが、南田さんという年上の女性から一通のメールをもらいました。
３年前に新幹線の中で隣の席になって話をしたようで、僕はそのことをすっかり忘れていました。
でも彼女はそれからずっと僕の動向を気にかけていて、TRAX の個展にも行ってくれたそうです。
メールでは個展の感想を綴ってくれ、これからも頑張るようにと励ましてくれました。
どうもありがとうございます。
でも僕、あなたのこと一切思い出せないよ…。
起きる間際に見た夢でした。
熱でうなされながら目を覚まし、知り合いに南田さんなんて一人もいないと気づく。
そこでやっと目を開けると生後約半年の息子、通称なっちろが、首でブリッジしながらニコニコ顔で病床の僕の顔面に突っ込んで来ました。
ああ、なっちろよ、ブリッジばかりする赤子（←ここは夢でない）。

<a href="http://www.eps4.comlink.ne.jp/~trax/" target="_blank">TRAX</a> の展示が終わってから、<a href="http://murgraph.com/" target="_blank">Murgraph</a> の個展を原宿で開き、そして終えて。仕事をして打合せして仕事して打合せして忘年会して忘年会して仕事して病気して寝込みました。あっという間に今年もあと数日しか残ってないことに驚きます。
TRAX の展示に来てくださった方、本当にありがとうございました。
すごく見たかったけど行けなかったと連絡をくださった方、またはそう思ってくれた方（がいることを祈る）、発表はこれからも続けていくので、是非またの機会によろしくお願いします。
今年は制作や発表の面でも充実してたし、子供が生まれたり、結婚式してたり大変な一年だった気がします。
特に子供が生まれてから、制作する時間や自由になる時間が減りましたが楽しさが増えました。




ここで唐突に話が変わりますけどね、<a href="http://www.tetsuwari.com/" target="_blank">鉄割の戌井昭人さん</a>と奥さんの<a href="http://www.tadareiko.com/" target="_blank">多田玲子</a>が２冊の本を作りました。

「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434139681/" target="_blank">八百八百日記</a>（創英社）」
<a href="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20091225221941.jpg" rel="lightbox"><img src="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20091225221941_m.jpg" width="200" height="193" alt="ピクチャ 1.png" border="0" /></a>

「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4863322070/" target="_blank">ただいま おかえりなさい</a>（ヴィレッジブックス）」
<a href="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20091225222035.jpg" rel="lightbox"><img src="http://murgraph.chillout.jp/weblog01/images/20091225222035_m.jpg" width="137" height="200" alt="51rzLG+PSuL._SS500_.jpg" border="0" /></a>

２冊ともとっても素敵な本です。
「物語になる前」の話に「絵になる前」の絵がつまった、二人が反射神経を研ぎすませて書いた（描いた）ような感じの本です。それなのに時間が経つとそこからイメージが広がっていくような不思議な本です。鋭く切り込み、そこから体内にジンワリと広がっていく、毒蛇の牙の先から出る毒のような本です。

<em>おろかものには
おろかもののステップがある
そのステップ　を
気づくかが　もんだいだ

そんなの知ってますよ
生きるのてはずかしいことなんすよ
つねにおなかがすきますしね

「ただいま おかえりなさい」より</em>

沢山のお話と絵が入っているので、眠る前に読むと面白い夢が見られるんじゃないかと思うよ。
何度読んでも面白いし。
デザインも素敵なので手元に置きたくなると思います。
みんな買ってね。]]></description>
         <pubDate>Fri, 25 Dec 2009 22:22:28 +0900</pubDate>
         <guid>http://akinori-shimodaira.com/weblog01/?eid=31</guid>
      </item>
      
   </channel>
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