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	<title>Akinori Shimodaira Portfolio Website</title>
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		<title>下平晃道個展「透きとおる なか」: Art Center Ongoing</title>
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		<pubDate>Wed, 28 Sep 2011 07:42:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>a.s.</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>

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		<description><![CDATA[&#160; 10月12日から23日まで、吉祥寺にある Art Center Ongoing で個展を開きます。 今回は16日（日）イベントに、おなじみ、多田玲子とのお絵描きユニット Quzmo （＋ゲスト）のライブペインティングを、そのライブペインティングを会場の皆さんにプレゼントという企画と、最終日の23日には、僕の大好きなバンド、IKEBANA (maki＋en) をお招きしてのライブ！ ＆ トノタイプさんにフムスを振る舞ってもらい、お喋りしながらクロージングへと雪崩れ込む感じで楽しくやりたいと思っています。 &#160; 下平晃道個展　「透きとおる なか」 会場：Art Center Ongoing（吉祥寺） 展示期間：10月12日～10月23日　12:00～21:00（月、火曜はお休みです） ギャラリー入場料：400円 入場料にはセレクトティーの無料券が含まれていて、１階のカフェスペースで美味しいセレクトティーを飲むことができますよ。入場料については、こちらの Ongoingより皆様へ　重要なお知らせ に詳しく書かれています。ご理解のほどよろしくお願いいたします。 &#160; &#160; オープニングレセプション 日時：2011年10月12日　18時～ 参加費：1000円（軽食・ワンドリンク付き　※入場料含む） Quzmo ライブドローイング 日時：2011年10月16日　15時～ 出演：Quzmo（下平晃道＋多田玲子）＋死後くん 料金：1000円（ワンドリンク付き、先着30名様　※入場料含む） Pre Ongoing School 日時：2011年10月23日（展示最終日）　15時～ 料金：1500円 （ケーキとドリンク付き、先着30名様　※入場料含む） 作家本人による展示作品の解説を交えてのレクチャー お好きなケーキとお飲物がついてきます IKEBANA (maki＋en) LIVE、クロージング 日時：2011年10月23日（展示最終日）　19時～ 出演：IKEBANA (maki＋en) 料金：1000円（ワンドリンク付き、先着30名様　※入場料含む） ライブ終了後：トノタイプのフムスタイム &#160; &#160; お問合せ先 アートセンター・オンゴーイング 〒180-0002　東京都武蔵野市吉祥寺東町1-8-7 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;<br />
10月12日から23日まで、吉祥寺にある <a href="http://www.ongoing.jp/" target="blank">Art Center Ongoing</a> で個展を開きます。</p>
<p>今回は16日（日）イベントに、おなじみ、<a href="http://tadareiko.com" target="blank">多田玲子</a>とのお絵描きユニット <a href="http://quzmo.me/" target="blank">Quzmo</a> （＋ゲスト）のライブペインティングを、そのライブペインティングを会場の皆さんにプレゼントという企画と、最終日の23日には、僕の大好きなバンド、<a href="http://www.myspace.com/ikebana3" target="blank">IKEBANA (maki＋en) </a> をお招きしてのライブ！ ＆ トノタイプさんにフムスを振る舞ってもらい、お喋りしながらクロージングへと雪崩れ込む感じで楽しくやりたいと思っています。<br />
&nbsp;</p>
<blockquote><p>
<strong>下平晃道個展　「透きとおる なか」</strong></p>
<p><strong>会場</strong>：<a href="http://www.ongoing.jp/" target="blank">Art Center Ongoing</a>（吉祥寺）<br />
<strong>展示期間</strong>：10月12日～10月23日　12:00～21:00（月、火曜はお休みです）<br />
<strong>ギャラリー入場料</strong>：400円<br />
入場料にはセレクトティーの無料券が含まれていて、１階のカフェスペースで美味しいセレクトティーを飲むことができますよ。入場料については、こちらの <a href="http://www.ongoing.jp/400.html" target="blank">Ongoingより皆様へ　重要なお知らせ</a> に詳しく書かれています。ご理解のほどよろしくお願いいたします。<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
<strong>オープニングレセプション</strong><br />
日時：2011年10月12日　18時～<br />
参加費：1000円（軽食・ワンドリンク付き　※入場料含む）</p>
<p><strong>Quzmo ライブドローイング</strong><br />
日時：2011年10月16日　15時～<br />
出演：<a href="http://quzmo.me/" target="blank">Quzmo</a>（下平晃道＋<a href="http://tadareiko.com" target="blank">多田玲子</a>）＋死後くん<br />
料金：1000円（ワンドリンク付き、先着30名様　※入場料含む）</p>
<p><strong>Pre Ongoing School</strong><br />
日時：2011年10月23日（展示最終日）　15時～<br />
料金：1500円 （ケーキとドリンク付き、先着30名様　※入場料含む）<br />
作家本人による展示作品の解説を交えてのレクチャー<br />
お好きなケーキとお飲物がついてきます</p>
<p><strong>IKEBANA (maki＋en)  LIVE、クロージング</strong><br />
日時：2011年10月23日（展示最終日）　19時～<br />
出演：<a href="http://www.myspace.com/ikebana3" target="blank">IKEBANA (maki＋en) </a><br />
料金：1000円（ワンドリンク付き、先着30名様　※入場料含む）<br />
ライブ終了後：トノタイプのフムスタイム<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
<strong>お問合せ先</strong><br />
アートセンター・オンゴーイング<br />
〒180-0002　東京都武蔵野市吉祥寺東町1-8-7<br />
Tel/Fax : 0422-26-8454<br />
e-mail：<a href="mailto:info@ongoing.jp">info@ongoing.jp</a>
</p></blockquote>
<p>&nbsp;<br />
<div id="attachment_293" class="wp-caption aligncenter" style="width: 265px"><a href="http://akinori-shimodaira.com/wp/wp-content/uploads/DM015.jpg" rel="lightbox[54]" title="夢の手ざわり （2011）"><img src="http://akinori-shimodaira.com/wp/wp-content/uploads/DM015-255x300.jpg" alt="" title="夢の手ざわり （2011）" width="255" height="300" class="size-medium wp-image-293" /></a><p class="wp-caption-text">夢の手ざわり （2011）</p></div></p>
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		<title>ULTRA003</title>
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		<pubDate>Mon, 01 Nov 2010 12:32:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>a.s.</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
		<category><![CDATA[作品紹介]]></category>

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		<description><![CDATA[久しぶりの更新です。 間が空いてしまってすみません。 しかも当日にお知らせ。 スパイラルガーデンで行われているアートフェア「ULTRA003」。 今日から始まった、後期11月1日（月）〜3日（水・祝）の期間に、恵比寿にあるギャラリーのwaitingroomのブースで作品を扱っていただいています。 トラックスでの展示の後に描いた、小さい作品が３点です。 トラックスの展示が去年の11月だから、作品を発表するのはほぼ一年ぶりなんですけど、制作はこつこつと続けていました。この機会に見てもらえたら嬉しいです。 会期：ノヴェンバー・サイド：11月1日（月）〜3日（水・祝） 会場：スパイラルガーデン（スパイラル1F） 住所：〒107-0062　東京都港区南青山5-6-23 TEL：03-3498-1171 時間：11:00〜20:00 入場料：入場無料 主催：ウルトラ実行委員会（現場商會＋株式会社ワコールアートセンター） 企画制作：スパイラル、現場商會 詳細：http://www.spiral.co.jp/e_schedule/2010/10/ultra003.html]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>久しぶりの更新です。<br />
間が空いてしまってすみません。<br />
しかも当日にお知らせ。</p>
<p>スパイラルガーデンで行われているアートフェア「ULTRA003」。<br />
今日から始まった、後期11月1日（月）〜3日（水・祝）の期間に、恵比寿にあるギャラリーの<a href="http://www.waitingroom.jp/" target="_blank">waitingroom</a>のブースで作品を扱っていただいています。<br />
トラックスでの展示の後に描いた、小さい作品が３点です。<br />
トラックスの展示が去年の11月だから、作品を発表するのはほぼ一年ぶりなんですけど、制作はこつこつと続けていました。この機会に見てもらえたら嬉しいです。</p>
<p>会期：ノヴェンバー・サイド：11月1日（月）〜3日（水・祝）<br />
会場：スパイラルガーデン（スパイラル1F）<br />
住所：〒107-0062　東京都港区南青山5-6-23<br />
TEL：03-3498-1171<br />
時間：11:00〜20:00<br />
入場料：入場無料<br />
主催：ウルトラ実行委員会（現場商會＋株式会社ワコールアートセンター）<br />
企画制作：スパイラル、現場商會<br />
詳細：http://www.spiral.co.jp/e_schedule/2010/10/ultra003.html</p>
<p><a href="http://akinori-shimodaira.com/wp/wp-content/uploads/20101101213223.jpg" rel="lightbox[253]" title="20101101213223"><img src="http://akinori-shimodaira.com/wp/wp-content/uploads/20101101213223.jpg" alt="" title="20101101213223" width="410" height="500" class="alignnone size-full wp-image-255" /></a></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>夏のできごと</title>
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		<pubDate>Wed, 25 Aug 2010 02:56:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>a.s.</dc:creator>
				<category><![CDATA[日記]]></category>

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		<description><![CDATA[晴れた日は、毎日、ベランダで息子を子供用のプールに入れてる。 プールの水面で反射した日光が天井に映って模様を作り出すので、それを見るのが好きです。 暑い毎日です。 写真は房総半島への旅行で撮ったやつ。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>晴れた日は、毎日、ベランダで息子を子供用のプールに入れてる。<br />
プールの水面で反射した日光が天井に映って模様を作り出すので、それを見るのが好きです。</p>
<p>暑い毎日です。</p>
<p><a href="http://akinori-shimodaira.com/wp/wp-content/uploads/20100825114651.jpg" rel="lightbox[247]" title="20100825114651"><img src="http://akinori-shimodaira.com/wp/wp-content/uploads/20100825114651.jpg" alt="" title="20100825114651" width="375" height="500" class="alignnone size-full wp-image-248" /></a></p>
<p><a href="http://akinori-shimodaira.com/wp/wp-content/uploads/20100825114702.jpg" rel="lightbox[247]" title="20100825114702"><img src="http://akinori-shimodaira.com/wp/wp-content/uploads/20100825114702.jpg" alt="" title="20100825114702" width="375" height="500" class="alignnone size-full wp-image-249" /></a></p>
<p><a href="http://akinori-shimodaira.com/wp/wp-content/uploads/20100825114711.jpg" rel="lightbox[247]" title="20100825114711"><img src="http://akinori-shimodaira.com/wp/wp-content/uploads/20100825114711.jpg" alt="" title="20100825114711" width="375" height="500" class="alignnone size-full wp-image-250" /></a><br />
<a href="http://akinori-shimodaira.com/wp/wp-content/uploads/20100825114719.jpg" rel="lightbox[247]" title="20100825114719"><img src="http://akinori-shimodaira.com/wp/wp-content/uploads/20100825114719.jpg" alt="" title="20100825114719" width="375" height="500" class="alignnone size-full wp-image-251" /></a></p>
<p>写真は房総半島への旅行で撮ったやつ。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>雨とバッタ</title>
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		<pubDate>Wed, 28 Jul 2010 15:59:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>a.s.</dc:creator>
				<category><![CDATA[日記]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://akinori-shimodaira.com/wp/?p=242</guid>
		<description><![CDATA[アトリエから帰ろうとして車に乗り込むと、ダッシュボードの上に小さな小さなバッタを見つけた。 目を凝らすと、それは子供の頃によく捕まえたショウリョウバッタで、この大きさから判断すれば、さっき生まれたばかりだろうと思った。 小さくても大人のバッタと同じく頭が尖っていて、そのてっぺんから二本の触覚が上方へ向かってピンと立っていた。 こんなところにいるよりは外で自由を謳歌したまへと、僕は手で捕えて逃がそうとしたけど、そいつは、まず手の方に危険を感じたらしく、指の隙間からさーっと逃げていってしまった。 僕は慌てて扉を開き、バッタが逃げやすくなるように、その扉を少しバタバタと扇いでみた。 バッタの姿はどこかへ消えた。 その時、突然、湿気がひどくなり、首の辺りに汗がジンワリと浮いて出てきた。 ほどなく、車体に雨粒がぶつかってきて、あっという間に土砂降りになった。 空を見ると、雷の閃光が４本同時に空を横切った。 雷は短い時間に何度も何度も光って、その度に鋭い地響きが車のガラスをビリビリと震わせた。 さっきまで晴れてたのに、おかしな天気だ。 この豹変ぶりに恐怖を感じながらアトリエを離れた。 途中、雷様の支配から逃れることができて、家に到着するころには水滴もすっかり落ちて、車体は乾いていた。 車から下りた時、ふと、あのバッタはどうしたかなと思った。 その時、肩にかけた鞄のベルトに、あのバッタがくっついているのに気がついた。 見ていると、バッタはそこでピョンと跳ねて地面に下りた。 「なんか、バッタ君は何でも知ってるみたいやなぁ」と関西弁で呟いた、頭の中のあんた誰？]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>アトリエから帰ろうとして車に乗り込むと、ダッシュボードの上に小さな小さなバッタを見つけた。<br />
目を凝らすと、それは子供の頃によく捕まえたショウリョウバッタで、この大きさから判断すれば、さっき生まれたばかりだろうと思った。<br />
小さくても大人のバッタと同じく頭が尖っていて、そのてっぺんから二本の触覚が上方へ向かってピンと立っていた。<br />
こんなところにいるよりは外で自由を謳歌したまへと、僕は手で捕えて逃がそうとしたけど、そいつは、まず手の方に危険を感じたらしく、指の隙間からさーっと逃げていってしまった。<br />
僕は慌てて扉を開き、バッタが逃げやすくなるように、その扉を少しバタバタと扇いでみた。<br />
バッタの姿はどこかへ消えた。<br />
その時、突然、湿気がひどくなり、首の辺りに汗がジンワリと浮いて出てきた。<br />
ほどなく、車体に雨粒がぶつかってきて、あっという間に土砂降りになった。<br />
空を見ると、雷の閃光が４本同時に空を横切った。<br />
雷は短い時間に何度も何度も光って、その度に鋭い地響きが車のガラスをビリビリと震わせた。<br />
さっきまで晴れてたのに、おかしな天気だ。<br />
この豹変ぶりに恐怖を感じながらアトリエを離れた。<br />
途中、雷様の支配から逃れることができて、家に到着するころには水滴もすっかり落ちて、車体は乾いていた。<br />
車から下りた時、ふと、あのバッタはどうしたかなと思った。<br />
その時、肩にかけた鞄のベルトに、あのバッタがくっついているのに気がついた。<br />
見ていると、バッタはそこでピョンと跳ねて地面に下りた。</p>
<p>「なんか、バッタ君は何でも知ってるみたいやなぁ」と関西弁で呟いた、頭の中のあんた誰？</p>
<p><a href="http://akinori-shimodaira.com/wp/wp-content/uploads/20100729005921.jpg" rel="lightbox[242]" title="20100729005921"><img src="http://akinori-shimodaira.com/wp/wp-content/uploads/20100729005921.jpg" alt="" title="20100729005921" width="375" height="500" class="alignnone size-full wp-image-243" /></a></p>
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		</item>
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		<title>甲羅の上で見た</title>
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		<pubDate>Tue, 06 Jul 2010 05:31:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>a.s.</dc:creator>
				<category><![CDATA[日記]]></category>

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		<description><![CDATA[普段、目に見えていない場所へ入り込むにはコツが必要なのではないかと思う。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/TyXrSJpQ_tk&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/TyXrSJpQ_tk&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object></p>
<p>普段、目に見えていない場所へ入り込むにはコツが必要なのではないかと思う。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>箪笥と女</title>
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		<pubDate>Sun, 27 Jun 2010 14:57:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>a.s.</dc:creator>
				<category><![CDATA[日記]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://akinori-shimodaira.com/wp/?p=235</guid>
		<description><![CDATA[新しい家に来て、すぐに港北のIKEAに行って箪笥を二つ買った。ご存知の方も多いと思いますけど、IKEAの家具ってお店では製品の部品が売ってて、購入しても組み立てないと使えないのです。 不便。でも、そのかわり安い。 しかし、これ、組み立てないことには、ただの段ボールに入れられたパーツ一式であって（しかも激しく重い！）、家の一室は、その段ボール箱に占拠され服も入れられず、ジャスト物置状態なのでした。 そこで、長らく放っておかれた箪笥以前を組み立て、箪笥真最中にすべく、僕は右手にドライバーを持った。 組み立てを始めてしばらく経つと、家の外から声が聞こえてきた。少し困ったような口調で何かを訴えているように聞こえる。最初は組み立てに熱中していたのであまり気にしなかったんだけど、どうも女の人の声で何度も「入れてください」と言っているように聞こえた。 入れてください？？？ 何のことだろう？ シチュエーションがよく解らなかったけど、あまり深く考えずにいた。 汗をダラダラに流しながら、尚も作業を続けていると、外の声は次第に大きくなり、口調も荒れて訴えている感じになってきた。 「ちょっとっ！入れて入れてー！入れろー！」と言って、扉をドンドンと叩く音がした。 さすがに様子が変だなと思って、そーっと外をのぞいてみると、妙齢の女性が玄関を叩いて大声を張り上げていた。直に耳に届いた女の声は、自分が思っていたよりもずっと大きく、錆びた鉄を擦り付けたような重苦しい響きがあった。 近所の別の家からも人が見ていて、その人と目が合った。 お互いに肩をすくめ、何かただ事じゃない揉め事ですねと、目線で確認しあって家の中へ入った。 しかし表の様子が気になって箪笥どころではない。 女の声は更に甲高くなり、激しく扉を叩く音が聞こえ、それが次第に際どい響きを帯びてきた。 僕は怖くなった。 それに、普段の平和な日常を切り裂く行為に怒り、づかづかと歩き、勢いをつけて玄関を出た。 さっきと同じ場所に女の背中が見えた。 小刻みに震えながら泣いていた。 女の全身から「悲しい」という塊が見えた。 注意をするつもりで玄関を出たのに、何かがこみ上げてきて言葉が出なくなってしまった。 僕がその場に立ちすくんでいると、不意に女の前の扉が、細く素早く開いて、女の体はスルリと扉の内側へ入って行った。 音が全く無くなった。 次第に風で木の葉が擦れる音や、車の走行音が戻ってきた。 ホーッ、ホケキョケキョと、長い余韻を持たせて、林の中からウグイスの声が響いた。 そこで我に返った僕は、まるで夢でも見ていたような気分になった。 さっきまでかいていた汗は、ほとんど引いていた。 箪笥が完成するまで、それから４時間ほどかかりました。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>新しい家に来て、すぐに港北のIKEAに行って箪笥を二つ買った。ご存知の方も多いと思いますけど、IKEAの家具ってお店では製品の部品が売ってて、購入しても組み立てないと使えないのです。<br />
不便。でも、そのかわり安い。<br />
しかし、これ、組み立てないことには、ただの段ボールに入れられたパーツ一式であって（しかも激しく重い！）、家の一室は、その段ボール箱に占拠され服も入れられず、ジャスト物置状態なのでした。<br />
そこで、長らく放っておかれた箪笥以前を組み立て、箪笥真最中にすべく、僕は右手にドライバーを持った。</p>
<p>組み立てを始めてしばらく経つと、家の外から声が聞こえてきた。少し困ったような口調で何かを訴えているように聞こえる。最初は組み立てに熱中していたのであまり気にしなかったんだけど、どうも女の人の声で何度も「入れてください」と言っているように聞こえた。<br />
入れてください？？？<br />
何のことだろう？<br />
シチュエーションがよく解らなかったけど、あまり深く考えずにいた。<br />
汗をダラダラに流しながら、尚も作業を続けていると、外の声は次第に大きくなり、口調も荒れて訴えている感じになってきた。<br />
「ちょっとっ！入れて入れてー！入れろー！」と言って、扉をドンドンと叩く音がした。<br />
さすがに様子が変だなと思って、そーっと外をのぞいてみると、妙齢の女性が玄関を叩いて大声を張り上げていた。直に耳に届いた女の声は、自分が思っていたよりもずっと大きく、錆びた鉄を擦り付けたような重苦しい響きがあった。<br />
近所の別の家からも人が見ていて、その人と目が合った。<br />
お互いに肩をすくめ、何かただ事じゃない揉め事ですねと、目線で確認しあって家の中へ入った。</p>
<p>しかし表の様子が気になって箪笥どころではない。<br />
女の声は更に甲高くなり、激しく扉を叩く音が聞こえ、それが次第に際どい響きを帯びてきた。<br />
僕は怖くなった。<br />
それに、普段の平和な日常を切り裂く行為に怒り、づかづかと歩き、勢いをつけて玄関を出た。<br />
さっきと同じ場所に女の背中が見えた。<br />
小刻みに震えながら泣いていた。<br />
女の全身から「悲しい」という塊が見えた。<br />
注意をするつもりで玄関を出たのに、何かがこみ上げてきて言葉が出なくなってしまった。<br />
僕がその場に立ちすくんでいると、不意に女の前の扉が、細く素早く開いて、女の体はスルリと扉の内側へ入って行った。<br />
音が全く無くなった。</p>
<p>次第に風で木の葉が擦れる音や、車の走行音が戻ってきた。<br />
ホーッ、ホケキョケキョと、長い余韻を持たせて、林の中からウグイスの声が響いた。<br />
そこで我に返った僕は、まるで夢でも見ていたような気分になった。<br />
さっきまでかいていた汗は、ほとんど引いていた。</p>
<p><a href="http://akinori-shimodaira.com/wp/wp-content/uploads/20100627235716.jpg" rel="lightbox[235]" title="20100627235716"><img src="http://akinori-shimodaira.com/wp/wp-content/uploads/20100627235716.jpg" alt="" title="20100627235716" width="375" height="500" class="alignnone size-full wp-image-236" /></a></p>
<p>箪笥が完成するまで、それから４時間ほどかかりました。</p>
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		<title>無題</title>
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		<pubDate>Fri, 18 Jun 2010 16:51:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>a.s.</dc:creator>
				<category><![CDATA[ディスプレイコレクション]]></category>

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		<description><![CDATA[]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://akinori-shimodaira.com/wp/wp-content/uploads/20100619014700.jpg" rel="lightbox[227]" title="20100619014700"><img src="http://akinori-shimodaira.com/wp/wp-content/uploads/20100619014700.jpg" alt="" title="20100619014700" width="375" height="500" class="alignnone size-full wp-image-228" /></a></p>
<p><a href="http://akinori-shimodaira.com/wp/wp-content/uploads/20100619014719.jpg" rel="lightbox[227]" title="20100619014719"><img src="http://akinori-shimodaira.com/wp/wp-content/uploads/20100619014719.jpg" alt="" title="20100619014719" width="500" height="332" class="alignnone size-full wp-image-229" /></a></p>
<p><a href="http://akinori-shimodaira.com/wp/wp-content/uploads/20100619014731.jpg" rel="lightbox[227]" title="20100619014731"><img src="http://akinori-shimodaira.com/wp/wp-content/uploads/20100619014731.jpg" alt="" title="20100619014731" width="375" height="500" class="alignnone size-full wp-image-230" /></a><br />
<a href="http://akinori-shimodaira.com/wp/wp-content/uploads/20100619014747.jpg" rel="lightbox[227]" title="20100619014747"><img src="http://akinori-shimodaira.com/wp/wp-content/uploads/20100619014747.jpg" alt="" title="20100619014747" width="375" height="500" class="alignnone size-full wp-image-231" /></a></p>
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		<title>忘れられた道</title>
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		<pubDate>Tue, 15 Jun 2010 15:51:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>a.s.</dc:creator>
				<category><![CDATA[日記]]></category>

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		<description><![CDATA[前の日記にも書いたけど、新居へ越してきてから、午前中は子供をベビーカーに乗せて散歩してる。安全のためにゆっくり歩かなくてはいけないし、よく知らない道を歩いているので、キョロキョロとしてばかりいる。 平日のまっ昼間から、いい年齢の男が一人、赤子を連れて散歩しているのが珍しいらしく、時々、おばあさんに呼び止められ「あら、お母さんはお仕事かしら？」と聞かれる。 これは我が家の生計を心配されているのか、もしくはそれが赤子に近づく口実なのか、または誘拐疑惑をかけられているのかわからないけども、「そんなの余計なお世話ではないか」というような問いの礫を、顔面に向けて勢いよく投げつけられています。 さて、いつも歩いている小道というのは、林の中に人工的に造られていて、木々の間をすり抜けて行けるようになっている。今日は雨が降った後に、からりと晴れたので、ぬったりとした湿り気が立ち籠めていた。 この道で出会うのは、老人か自分のように小さい子供を連れた母親ばかりで、メインの大通りを通って脇目もふらず目的地まで直進している人には、決して気づくことのできない道だろうなと思う。 僕はこの道のことを「忘れられた道」と呼んでいるという、どうでもいいことを告白して、今日は眠りに就きたいと思います。 それではおやすみなさい。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>前の日記にも書いたけど、新居へ越してきてから、午前中は子供をベビーカーに乗せて散歩してる。安全のためにゆっくり歩かなくてはいけないし、よく知らない道を歩いているので、キョロキョロとしてばかりいる。<br />
平日のまっ昼間から、いい年齢の男が一人、赤子を連れて散歩しているのが珍しいらしく、時々、おばあさんに呼び止められ「あら、お母さんはお仕事かしら？」と聞かれる。<br />
これは我が家の生計を心配されているのか、もしくはそれが赤子に近づく口実なのか、または誘拐疑惑をかけられているのかわからないけども、「そんなの余計なお世話ではないか」というような問いの礫を、顔面に向けて勢いよく投げつけられています。</p>
<p><a href="http://akinori-shimodaira.com/wp/wp-content/uploads/20100616004545.jpg" rel="lightbox[221]" title="20100616004545"><img src="http://akinori-shimodaira.com/wp/wp-content/uploads/20100616004545.jpg" alt="" title="20100616004545" width="500" height="375" class="alignnone size-full wp-image-222" /></a></p>
<p><a href="http://akinori-shimodaira.com/wp/wp-content/uploads/20100616004600.jpg" rel="lightbox[221]" title="20100616004600"><img src="http://akinori-shimodaira.com/wp/wp-content/uploads/20100616004600.jpg" alt="" title="20100616004600" width="375" height="500" class="alignnone size-full wp-image-223" /></a></p>
<p>さて、いつも歩いている小道というのは、林の中に人工的に造られていて、木々の間をすり抜けて行けるようになっている。今日は雨が降った後に、からりと晴れたので、ぬったりとした湿り気が立ち籠めていた。<br />
この道で出会うのは、老人か自分のように小さい子供を連れた母親ばかりで、メインの大通りを通って脇目もふらず目的地まで直進している人には、決して気づくことのできない道だろうなと思う。<br />
僕はこの道のことを「忘れられた道」と呼んでいるという、どうでもいいことを告白して、今日は眠りに就きたいと思います。<br />
それではおやすみなさい。<br />
<div id="attachment_224" class="wp-caption alignnone" style="width: 385px"><a href="http://akinori-shimodaira.com/wp/wp-content/uploads/20100616004707.jpg" rel="lightbox[221]" title="20100616004707"><img src="http://akinori-shimodaira.com/wp/wp-content/uploads/20100616004707.jpg" alt="" title="20100616004707" width="375" height="500" class="size-full wp-image-224" /></a><p class="wp-caption-text">整備されてるから本当は忘れられているわけではない</p></div></p>
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		<title>給水塔からずっと</title>
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		<pubDate>Sun, 13 Jun 2010 16:51:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>a.s.</dc:creator>
				<category><![CDATA[日記]]></category>

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		<description><![CDATA[家のたっている、この小高い山のてっぺんの辺りを上空から見ると、おそらく十字形に見える変わった形をした古墳のような給水塔が立っていて、今日はその近くまで歩いた。 もちろん息子を乗せたベビーカーを押して。 頂上まで700メートルくらい歩いて行き、その給水塔を目の前にして改めて思う。 これはとても変な建造物だなと。 今の文明が滅びて、何かの間違いでこの物体だけがここに残ってしまった場合、未来の人々はこれを何と解釈するのだろうか？ 今、あるものを見て、未来の人が何を考えるのかというのが、今の自分の中での流行です。 この時、未来というのは５年とか10年先でも良いし、100年、200年先でも良いんだけど、この想像はすごく面白い。 同じように過去に在ったものや、ものの考え方を、今の自分がどう思うのか、というのもよく考えます。 落語では、よく噺に入る前の「まくら」で、これからするネタの時代背景を語ってくれることがあるんだけど、そうすると、ぐっと噺に入って行けるようになったり、逆に、それをしてもらえないと噺の大事な部分が読み取れなかったりします。 噺家はそうやって時間を引き寄せて、僕らを噺の世界へ導入して行ってくれる。 僕はその時に、今の常識とのズレが大きいほど面白いなぁと思う。 「だから君は、10年先だったらとか、100年前だったらとか考えるようになったのかね？」と誰かに尋ねられたならば、「はいっ！そうであります！」と答えるのであります。 話は戻って、このおかしな建造物の周辺には団地が建っていて、どの家にも洗濯物が掛かっているのに、人の姿が見えず、声も全くしない。時々、猫が建物の隙間から現れて、後ろ足で耳の後を掻いているのが見えるくらいだ。風で木の葉が擦れて起こる、ざわざわざわという音が、耳に届く一番大きな音です。息子のなっちろが時々、オードリーの春日のような感じに「へっ！」と奇声をあげると、沈黙した周囲の空気に吸い取られてしまいました。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>家のたっている、この小高い山のてっぺんの辺りを上空から見ると、おそらく十字形に見える変わった形をした古墳のような給水塔が立っていて、今日はその近くまで歩いた。<br />
もちろん息子を乗せたベビーカーを押して。<br />
頂上まで700メートルくらい歩いて行き、その給水塔を目の前にして改めて思う。<br />
これはとても変な建造物だなと。<br />
今の文明が滅びて、何かの間違いでこの物体だけがここに残ってしまった場合、未来の人々はこれを何と解釈するのだろうか？</p>
<p>今、あるものを見て、未来の人が何を考えるのかというのが、今の自分の中での流行です。<br />
この時、未来というのは５年とか10年先でも良いし、100年、200年先でも良いんだけど、この想像はすごく面白い。<br />
同じように過去に在ったものや、ものの考え方を、今の自分がどう思うのか、というのもよく考えます。<br />
落語では、よく噺に入る前の「まくら」で、これからするネタの時代背景を語ってくれることがあるんだけど、そうすると、ぐっと噺に入って行けるようになったり、逆に、それをしてもらえないと噺の大事な部分が読み取れなかったりします。<br />
噺家はそうやって時間を引き寄せて、僕らを噺の世界へ導入して行ってくれる。<br />
僕はその時に、今の常識とのズレが大きいほど面白いなぁと思う。<br />
「だから君は、10年先だったらとか、100年前だったらとか考えるようになったのかね？」と誰かに尋ねられたならば、「はいっ！そうであります！」と答えるのであります。</p>
<p>話は戻って、このおかしな建造物の周辺には団地が建っていて、どの家にも洗濯物が掛かっているのに、人の姿が見えず、声も全くしない。時々、猫が建物の隙間から現れて、後ろ足で耳の後を掻いているのが見えるくらいだ。風で木の葉が擦れて起こる、ざわざわざわという音が、耳に届く一番大きな音です。息子のなっちろが時々、オードリーの春日のような感じに「へっ！」と奇声をあげると、沈黙した周囲の空気に吸い取られてしまいました。</p>
<p><a href="http://akinori-shimodaira.com/wp/wp-content/uploads/20100614020105.jpg" rel="lightbox[216]" title="20100614020105"><img src="http://akinori-shimodaira.com/wp/wp-content/uploads/20100614020105.jpg" alt="" title="20100614020105" width="375" height="500" class="alignnone size-full wp-image-217" /></a></p>
<p><a href="http://akinori-shimodaira.com/wp/wp-content/uploads/20100614020123.jpg" rel="lightbox[216]" title="20100614020123"><img src="http://akinori-shimodaira.com/wp/wp-content/uploads/20100614020123.jpg" alt="" title="20100614020123" width="375" height="500" class="alignnone size-full wp-image-218" /></a></p>
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		<title>梅雨入り前の散歩道</title>
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		<pubDate>Sat, 12 Jun 2010 17:30:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>a.s.</dc:creator>
				<category><![CDATA[日記]]></category>

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		<description><![CDATA[二週間ほど前に引越しをしました。 家族にいっぱいお世話になって、やっと落ち着いてきました。 あ〜。引越しの前日に、丁寧に段ボールに詰め込んだ荷物を、次の日には、ものすごいスピードで段ボールから出してて、この出したり入れたりする行程がすんごい無駄に思えたよ。段ボールもすごい無駄じゃね？（と思っても、これしか方法ないしね。来世では画期的な引越し方法を発明して一儲けしたいと思っている） しかし、無事に引越しが済んで良かったな。 まだ、色々と必要なものも多いけどな。 ところで、今度の家は山を切り崩して開発した場所に立ってる。 だから、周りには緑がたくさん残っているんだけど、その木々を縫うようにして歩くことの出来る、細い曲がりくねった散歩道があって、ここへ引っ越してきてからは、午前のうちに、子供をベビーカーに乗せて散歩するのが日課になっている。 実は、この散歩道に気がついたのは引越してきてからで、まったく予想してなかったから、プレゼントをもらったみたいだった。 普通はそういうことは引越しする前にリサーチするべきだよね。 わかってる。 わかってるつもりだったんだけど、なんか別のこと考えてました。 主にゆらゆら帝国解散のこととか。 というわけで、毎日、新しい道を発見し、ベビーカーを押しながら滑らかに歩いて、周辺のパトロールに余念がない。 そのせいで、意外と忙しい毎日を過してます。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>二週間ほど前に引越しをしました。<br />
家族にいっぱいお世話になって、やっと落ち着いてきました。<br />
あ〜。引越しの前日に、丁寧に段ボールに詰め込んだ荷物を、次の日には、ものすごいスピードで段ボールから出してて、この出したり入れたりする行程がすんごい無駄に思えたよ。段ボールもすごい無駄じゃね？（と思っても、これしか方法ないしね。来世では画期的な引越し方法を発明して一儲けしたいと思っている）<br />
しかし、無事に引越しが済んで良かったな。<br />
まだ、色々と必要なものも多いけどな。</p>
<p>ところで、今度の家は山を切り崩して開発した場所に立ってる。<br />
だから、周りには緑がたくさん残っているんだけど、その木々を縫うようにして歩くことの出来る、細い曲がりくねった散歩道があって、ここへ引っ越してきてからは、午前のうちに、子供をベビーカーに乗せて散歩するのが日課になっている。<br />
実は、この散歩道に気がついたのは引越してきてからで、まったく予想してなかったから、プレゼントをもらったみたいだった。<br />
普通はそういうことは引越しする前にリサーチするべきだよね。<br />
わかってる。<br />
わかってるつもりだったんだけど、なんか別のこと考えてました。<br />
主にゆらゆら帝国解散のこととか。</p>
<p>というわけで、毎日、新しい道を発見し、ベビーカーを押しながら滑らかに歩いて、周辺のパトロールに余念がない。<br />
そのせいで、意外と忙しい毎日を過してます。</p>
<div id="attachment_213" class="wp-caption alignnone" style="width: 385px"><a href="http://akinori-shimodaira.com/wp/wp-content/uploads/20100613023825.jpg" rel="lightbox[212]" title="20100613023825"><img src="http://akinori-shimodaira.com/wp/wp-content/uploads/20100613023825.jpg" alt="" title="20100613023825" width="375" height="500" class="size-full wp-image-213" /></a><p class="wp-caption-text">この道はどこへ？</p></div>
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